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就活やる気ない奴こそエージェントを使ったらいいのに

私は19卒だけど、3/27に就活がいったん区切りがついた。いったんの区切りというのは「結構ガチめに行ってもいい企業から内定を取る」というもので、新卒就活エージェントを使って内定を取った。留学も行ってないし成績も良くない、別段頭がキレるわけではない自分がなんとかなるにはある意味で賢く動くしかなかった。

最近、新卒就活エージェントについて質問を受けたり、思わず人に紹介したくなったりする機会が増えたので今後このブログのリンクを渡しておしまいにしていこうと思う。

就活エージェントとは何なのか

転職する際のツールとして割とメジャーな(と聞いている)「エージェント」を新卒でもやってみようじゃないかというサービス。転職のエージェントと大きく異なる点としては求職者の利用料金が無料だということで、学生にとってこれはでかいんじゃないか。

実際なにをするのか?

私は一つのエージェントしか使っていなかったので、このエージェントの流れしかわからないけれど足しにはなると思うので書く。

  1. セミナ―→面談(同日)
  2. 求人票が送られてくる
  3. 選考受ける
  4. フィードバックもらう
  5. (2~4)繰り返し
  6. 内定出る

ざっくりこうなる。

  1.セミナ―→面談(同日)

1回20~30人の学生が集められた。私が参加したのは2月上旬頃。早めに動き出した所謂≪意識高い≫学生たちだ。現在の就活状況等を記入し終えた者から呼び出されて、透明の個室に連れていかれる。

そこで初めて自分の担当のキャリアアドバイザーと対面。アドバイザーの話によると私は開口一番、「論理的コミュニケーションの取れる職場に行きたいです」と宣ったそうで、お前イキってんのけ?と過去の自分を叱責したくなった。

その他、現在の志望業界とその志望理由、こんな経験をして嬉しかった・嫌だったなど色々なことを聞かれて、志向を分析してくれた。ここで既にプロに頼る強さを感じた。

そしてこの後エージェントと対面するのは内定獲得した2か月先のことになる。必要なければ出向かなくて済むのも私は快適だと感じた。

  2.求人票が送られてくる

記憶がたしかならセミナー終了後10分と経たずメールで求人票が送られてきた。私のエージェントはとにかく仕事が早かった。事業内容やら給与やらを考えて選考に進むか進まないかを決定する。ちなみに私は送られてきたものすべてに【選考を受ける】を選択して返信していた。理由は「断るのがなんかきまずいから」。

ここでは【本命前に受けたい練習用企業に使う時間と労力を最小限に抑えられる】【マイナビリクナビには載ってないけど良い企業を知ることができる】というメリットがある。セミナーの際に提出した履歴書を企業側に送ってくれるので、企業ごとに履歴書を手書きしたり、この段階で志望動機に頭を悩ませたりする必要がない。

ていうかそもそも自分の志向に合った(業界という意味でも社風という意味でも)ちょうどいい会社を探すという結構大変な作業にかける時間が0なのもめっちゃでかい。極めてストレスフリー。

  3.選考受ける

日程調整やなんかは全部メールでエージェントを介して行って面接を受ける。企業によって「こんなことが聞かれるから事前に準備せよ」との連絡が来る。受けた後は合否にかかわらず「なんで落ちたのか」「なんで通過したのか」を教えてもらえる。これはめっちゃ素晴らしいことで、これのおかげでアウトプットの質が向上する。普通に受けていては数打って試行錯誤することによってやっとこさ得られる知見を秒で得られる。効率的。

あと、個人的にめちゃめちゃ助かったのは、「エージェントに申し訳ないからクソ眠いけど起きて選考行こう」と思わせてくれたことだった。私は狭い意味で自分しか関わってないこと、例えば大学の授業とか美容院とかに予定通り行くのが苦手だったのでこういうタイプの人にとっては助かると思う。

  4.フィードバックもらう

3にちょっと書いちゃった。フィードバックをもらって自分のたりないところを補強する。例えば私は「賢いのは分かるしその点を評価しているが、フレッシュさが足りない」というフィードバックを頂いたけれども、どうしたらいいかわからなかったのでエージェントに聞いたら「挨拶とか大きい声でしましょう」とか具体的なことをかみ砕いて教えてくれる。おかあさんかな。

これを繰り返していくことで所謂PDCAサイクル(笑)をエージェントの力を借りながら回すことができるので、なにをしたらいいのかわからないという時期がなかった。

まとめ

以上、時間軸的にサービス利用の詳細とメリットを記した。

以降は、改めてメリットのまとめと追加、私の考えるデメリット。それでどんな人におすすめなのか。

 

【メリット】

  • 自己分析の精度向上
  • 効率
  • 出会う企業数が増える
  • 選考に出向く強制力
  • 【追加】志望度の高い企業に関して、面接の結果が微妙だったとしてもエージェントがプッシュしてくれる

【おすすめな人】

  • 中小企業でも優良企業見つけてとっとと就活終わらせたい人
  • 本命前に面接の場数を踏みたい人
  • 一人じゃ頑張れない人
  • そもそも自分が何したいかわからん人

【デメリット】

  • (他のエージェントは違うかもしれないけど)大企業の求人がないこと
  • もし自己応募の企業に入社することを決めたときエージェントに「申し訳ないなあ」と思ってしまうかも

準備の早さと情報量というのは、大学とか地頭とかいうもう変えられない条件とは違ってどうとでもなるので、就活がくだらないと思う人間ほどエージェントとか新しいサービスをガンガン使ってとっとと終わらせてしまうのもありかなあと思う。まだ自己応募の選考あるのにこんなことやってる場合じゃないんだよな~~~~~~ねる。