映画ブログでおナス。

フィルマークス始めたので映画の話しません。

バナナマンライブ2018「one half rhapsody」行ってきたんだけど

天から最強の運を与えられた私はとんでもない倍率のチケットを二年連続で当て、去年は3列目、今年は2列目12番というとんでも良席で観覧することが叶った。「バナナマン ライブ」と検索すれば阿鼻叫喚、最高だったかっこよかったおもしろかったの嵐であった。できるなら私だって手放しで誉めそやしたい。私はネタを作ることもできない一消費者だ。出されたもんは黙って食え!と自分自身を叱りつけたい気持ちはあれど、一連の流れを見て胸のモヤモヤがあるのは確かなのでここで吐き出すことで前に進みたい。ちなみにDVD発売前ということもありネタバレは避けていく。

 

今年のライブを見た気づき

今年のライブを見て「バナナ炎バナナ炎炎での話題から着想したネタがいくつかあるな」と感じた。皆さんご存知、設楽さんは2018年上半期出演本数ランキング2位を獲得。日村さんも今期はランキング外なもののabemaTVにも出演しており、非常に忙しいコンビだ。そして、以下を見ていただければわかるだろう。

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バナナマンのテレビ番組出演スケジュール IPG番組表×TVstation タレントスケジュール

 

お笑いの番組が一つもねえ

今回バナナ炎を参考にしてきたということはご本人たちもネタの種になるようなブレスト的やり取りの時間が圧倒的に足りないことは自覚していると思う。強いていうならば、TBSラジオバナナマンのバナナムーンゴールド」は8年も続く長寿番組で二人(+作家のオークラさん)の時間はそういった意味でいい時間になるかもしれない。しかし、お聞きの方はご存知だろうがもう時期ごとにラジオの内容が決まってしまっている。3月はひな祭り、5月はこどもの日などなど…(本人たちが求めているかは別として)これでは二人の自由な発想が出てくることなどないのでは…と思ってしまう。

そういったことを考えていくと、さまぁ~ず×さまぁ~ずは画期的な番組である。必ず二人のフリートークのあとに企画(この企画はハネるハネないの差が激しい)という構成なので必ず二人は日々の出来事を発表していく。そこで即興ミニコントをして二人でゲラゲラ笑っているだけなのだがこれがなんとも面白くて楽しいのだ。2年に一回開催される彼らのコントが面白いかどうかは別として、日々をコントに昇華させるシステムは整っているのだ。こういった環境がバナナマンには必要なのではないか。

正直な感想として、笑いは6割くらいだった。それでも去年より最後に設楽さんのサディズムが表出するネタや、設楽さんらしいすこしブラックなオチなどバナナマンの笑いの本質みたいなものが現れていて良かった。去年のヒム子などキャラネタはうれしいが、それに頼りすぎるのはお笑いと言えるか?などモヤモヤと悩むオタクだった……